第53回 ギフテッドの特徴 ~「わたしがおかしいの!?」自分を信じられなくなったときに見てほしい、ギフテッドの特徴22選~

それは子どもの頃の違和感からはじまる

何十年も前、小学生だった頃に受けた知能検査。学校でみんな一斉に受けて、当時はその結果が親に知らされていたとのこと。母曰く130以上あったままぱんだや、それ以上の高い数値で学校から親が呼び出された!なんてケースもあるかもしれませんね。

ギフテッドの認知がまだ低かった当時のことです。知能検査の結果が低くなければ、高いほうに外れ値であっても特に問題なしとされたのでしょう。加えて、子どもの頃から不幸にも擬態できてしまったままぱんだは、「一見ふつうの、ちょっと変わった子」として学校生活を送ることになります。大人になったら、この罰ゲームのような環境から解放されるのかな、という淡い期待を抱いて。

晴れて社会人になっても…

ところが――
ある日を境に社会人になったところで、ギフテッドの特性が消えるわけではありません。まわりに馴染めない、社会人失格みたいな内容で叱責される、自分の中でも違和感だらけ、しょっちゅう体調不良に陥る、などなど。それは罰ゲームから解放されるどころか、もはや懲役刑では!?と思うほど。本っっ当に苦しい。もう半分溺れたような状態で仕事してましたね。。

もしかしてギフテッドでは!?そう思っても、日々まわりからあまりに辛辣な言葉を投げかけられ、「あれ?わたしがおかしいのかな!?」と本気で考えてしまう。苦しい現実と、過去の検査結果とのはざまで迷子になってしまっているあなたへ。【自分を信じられなくなったときに見てほしい、ギフテッドの特徴22選】を贈ります🎁えっ!22選!?せめて10選にしてよ~(笑)。

ギフテッドの特徴22選

・並外れた注意力が見られる
・習得が速い
・記憶力が非常に良い
・並外れた語彙力、複雑な文章を話す
・高度な理解力がある
・数字やパズルを含む問題を好む
・就学前に読み書きができる(独学で)
・感情が激しい
・洞察力がある
・理想主義と正義感が見られる
・社会の不公平さへ関心を示す
・強烈な集中力がある
・自分の考えることで頭がいっぱい
・自身や他者のできない状態にいたたまれなくなる
・基本的スキルをそれほど練習することなく早く習得できる
・鋭い質問をする
・興味関心の幅が広い
・高度な好奇心がある
・実験や違う方法で試すことに関心がある
・ユニークな考え方をする
・ユーモアのセンスがある
・複雑なやり方を好む

上の特徴がほとんど当てはまる、多く当てはまるといった場合は、ギフテッドかもしれません。ちなみに、ままぱんだは全部当てはまっています。この中で、うんうん!これはすごくあるよね、と思っているのが「社会の不公平さへ関心を示す」です。社会問題とか、国際情勢とかですね。テストみたいに一つの正解がないし、議論しても結論が出ない。そういったものに興味が向くというのはあるあるだと、ままぱんだは思っています。

ギフテッドの現在地

ギフテッドは認知されてきたとはいえ、ゴールはまだまだ先だなぁという感じです。日本の学校や職場だと、空気が読めないのは致命的💦協調性がない、集団行動できない、上司や先生の言うことを素直に聞けない。出る杭は打たれるどころか、引っこ抜かれてしまう。それも再起不能なまでに(泣)。でもね、きっとそれはあなたがおかしいんじゃなくて、ギフテッドの特性をまわりや相手が理解していないだけ。じゃあ説明したら理解してもらえる?というと、それはまた至難の業なのだけど。平行線で終わることがほとんど、というのがままぱんだの肌感覚です。次回、書こうかな♪【ギフテッドは理解してもらえるのか? ~実際どうなの?職場で、学校で~】と題して。

ままぱんだ

1981年愛知生まれ。ギフテッドが幸せでいられる方法を模索したいという思いから、このブログを立ち上げました。ギフテッド児を育てる親御さんや、ご自身がギフテッドという方が気軽に相談できるブログを目指しています!
パンダになりたいくらい、パンダが好き。趣味はオーボエ。

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