あいたた…いたっ!痛いよ~。寝違えてしまったのか、首から肩にかけて痛くて泣きそうなままぱんだ🐼。痛みで振り向けないので、まっすぐ前を見てこれを書いています。
ところで…。これだけは負けない!そう言えるものってありますか?ままぱんだはパンダなので、「のんびりすること(省エネで生きること)」はだれにも負けません(笑)。というのは置いておいて。今回は【これだけは負けない!というものを一つ身につける】をテーマにお話しします。ままぱんだが考える「生きるうえで必要な武器」とは?

これだけは負けない!は武器になる
そう。これは、ままぱんだが生きてきた中でひしひしと感じることの一つ。あ、武器といっても文字どおりの物騒なものじゃないですよ。生きていくうえでの支えになるもの、という意味です。では、これがあるとどうなるのか?
「これだけは負けない!」という武器の効果について、具体的に説明しますね。「これだけは負けない!=得意なこと」なのですが、これって事あるごとにほめられるんですよ。それもいろんな人から。同年代からだけではなく、年上からも年下からも。まさに老若男女から。それをすごい!と思った人すべてです。ほめられる経験が積み重なっていくと、自分の中で自信の芽が少しずつ育ちます。本当に少しずつです。でも確実に育っていくので、ちょっとやそっとのことではびくともしません。とても、とても、強いものです。こうやって育った自信があると、困難な状況に陥ったとしても立ち直ることができるのです。つまり、ここでいう武器とは、他人を傷つけるためのものではなく、自分の心を守るためのもの。自分の人生を、まわりの言いなりではなく、自分自身の考えで生きていくために必要なものなのです。
ギフテッド息子は小中学校時代、プレゼン(発表)が得意でした。実験好きが高じて研究活動をしていたので、まあ発表はつきものです。ふつうは事前に多少なりとも練習するでしょう。しかし彼は、発表練習などしたことなく、いつもぶっつけ本番でした。学会のポスター発表だけでなく、口頭発表においても。わが世の春といわんばかりに堂々と発表していましたね。発表のあとに飛んでくる容赦ない質問や突っこみにも怯(ひる)むことなく、むしろ、議論できることを楽しんでいるかのような様子でした。そんな感じだったので、世代問わずほめられることが多く、本人の中にも自信の芽が育っていったのでしょう。
ですが、中学の途中から不登校になり、一時はどうなることかと思うほど。それでも立ち直れたのは、「これだけは負けない!」という思いや、ほめられた、認められた経験があったから。ままぱんだはそう思っています。
上には上がいる、それをどう考える?
これだけは負けない!と言えるもの。そう言われても、上には上がいるじゃん。一番になんてなれないし…。そのとおりです。高みを目指すほど、上には上がいるって痛感します。でもね、オリンピックではないのだから、メダルを目指す必要なんてないんですよ。自分の中で、「これだけは負けない!」と思えればいいのです。まあ、そのためにはある程度の練習や努力が必要になるんですけどね。
では、どうやって「これだけは負けない!」と思えることを見つけるか?それは、自分の得意なことを見つけることから始まります。
同じようにやって人よりできること=得意(これを磨く)=これだけは負けない!
こう考えると、思ったより簡単に見つけられると思いませんか?暗算が得意、球技が得意、プレゼンが得意、歌うのが得意。集団行動が得意、テキパキと動くのが得意。これ、全部ままぱんだが苦手なことです。だから、これらが得意な人を見ると本当にすごい!と思います。集団行動が得意だとして、どうやって磨くの?と言われそうですが、たしかそういう演技種目があったような…。
もちろん、習い事を極めるのもいいと思います。たとえば楽器だったら、もう演奏できるだけで十分すごい!ですから。ままぱんだは楽器を習っていますが、自分がやったことのない楽器を弾ける人吹ける人を見ると、すごい!を通り越して尊敬のまなざしで見てしまいますもん。そういうものです。自分では大したことない、当たり前と思っていることでも、他人からしたら「とんでもなくすごいこと!」かもしれないのです。
他人をほめる、自分もほめる
自信をつけるためには、得意なことをほめられる経験が必要。ままぱんだはそう考えています。ほめるのもほめられるのも、なんだか気恥ずかしい…。でも、ほめられたらそれは自分の自信になるし、他人をほめたらその人にとってかけがえのない宝物になるのです。
ほめられたことって、何年たっても何十年たっても忘れられません。折に触れて思い出し、うれしくてしあわせな気持ちになるものです。だから、ままぱんだはすごい!と思ったら素直にほめるようにしています。それがわが子であったとしても。人前で堂々と発表できることや議論できることは、すごい!と思うから。花開いた瞬間の花火を撮るって、すごい!と思うから。クラリネットが吹けるの、すごい!と思うから(オーボエと同じ木管楽器だけど、ままぱんだは吹けない)。
純粋な気持ちでほめたことは、相手の心の中に残ってふとしたときに思い出され、しあわせな気持ちにすることがあるかもしれないのです。逆に、こうなってほしいとか、嫉妬や嫌味を込めてとか、そんな気持ちがあるとほめても相手に見抜かれてしまうし逆効果なので要注意です。
他人をほめることも大事ですが、それと同じくらいに、いやそれ以上に大事なのが、自分をほめることです。ほめる出来事なんてない、な~んて悲しいこと言わないで。朝起きて、身支度して、ごはん食べて、学校や職場に行って、授業や仕事、帰ってごはんお風呂歯みがき、布団に倒れこむ。もう、どれだけほめても足りないくらいですよ。だってこれ、インフルエンザで40度の熱が出たらできないですもん。寝込むくらいしか。だから、爆ほめしてあげてくださいね。わたし、すごいわ!!って。習い事だって、レッスンに行っただけですごい!んです。…と見渡してみると。他人も自分もほめることがいっぱいで、もうほめるのが追いつかないよ~ !(^^)!
と書いてきて。そういえば、まだごはん食べてなかった。これからごはん食べようとしているの、すごい(笑)!今日も、抹茶白玉パフェ顔負けの甘さで自分を爆ほめしているままぱんだです♪
